
今回は美郷町の「名水市場 湧太郎」内にお店を構えている「クラフト工房 アクアフローラ」の小原明美さんです。
みずから作った作品はもちろん、秋田県で活躍しているクラフト工芸仲間の作品も店頭で販売しております
。
小原さんの美しいガラスの世界をご覧下さい。
第4人目の熱血職人プロフィール
美郷町 「クラフト工房 アクアフローラ」
アートクレイシルバー 銀粘土細工師 小原明美 職人 51歳
小原さんの第一印象はお店の名前の通り、透き通る水のように爽やかな印象の方で、
小原さんの作品を見ていると不思議と心が癒されます。
お店に並んでいるものはどれもデザインに富んでいて種類が豊富。
創造性豊かな商品ばかりですが、アクセサリーのデザインはどのような時、思い浮かぶ
のですか?と聞くと、毎日デザインに根を詰めすぎると行き詰ってしまうので、造るときは、
短期集中型で造って、それ以外の時間は全く違うことをして創造力を養っているそうです。
今回は、そんな「銀粘土細工師」さんにお話を聞いてきました!
≪小原明美さんのあゆみ≫
1999 七宝作家:長谷川淑子氏に師事 ガラス胎七宝を学び現在に至る
2000 アートクレイシルバー インストラクター取得
(財)日本文化余暇振興会 銀粘土技能者認定資格者
2002 パールジュエリーデザインコンテスト 特別賞
2002 銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト 入選
2005 国際七宝ジュエリーコンテスト 入選
2006 国際七宝ジュエリーコンテスト 入選
2005 クラフトアート あきた「女たちの手仕事展」開催
その他グループ展・教室店を開催、出張講座などを行っている。
このお仕事をはじめたきっかけを教えて下さい。
高校卒業後、約19年間税理士事務所や一般会社で経理事務の仕事をしてきたのですが、
大仙市大曲にある「アトリエ Andante」にお世話になったとき今の仕事と出会いました。
元から物づくりは大好きでしたし、アクセサリーや器物にも興味がありました。
ですので、この世界にのめりこんでしまった訳です。
私の実家の父親は建具職人でしたので、蘭間の組子を作る作業をよく見ていましたから、その血が流れているのかもしれません。
ガラスってとってもキレイでずーと見ていても飽きません。
初めはとてもはなかくて壊れやすいというイメージがあって、私には難しいと思っていたのですが、大掛かりな設備もいらなく意外と簡単にガラスでアクセサリーや器が作れることを知り魅力を感じました。そこで東京の七宝作家 長谷川淑子先生に師事し、ガラス胎七宝を学び現在に至っています。
翌年はアートクレイシルバーという新しい金属で純銀のアクセサリーが簡単につくれるという素材に出会い、彫金のように難しい技術が無くても作品がつくれるということで、早々インストラクターを取得しました。
小原さんから見た秋田県南地域の良い所は?
秋田の田園風景です。
春から秋にかけ緑色から黄金色になるまでの一面じゅうたん色の変化はそこに住む人にしか味わえない景色です。
そして、森林と水と自然がとても美しいこと。
ここ六郷も名水百選に選ばれていますが、自然の美しさを求めて観光に来られたお客様が「いい所だね」という言葉をかけて下さるのでとても嬉しいです。
それと県南に住んでいる人は穏やかで人当たりがよいところですね。
小原さんが今後やりたいことを教えて下さい!
もっとスキルアップを目指して、皆さんに喜んでもらえる作品や商品を作ってゆきたいです。
そのために、地元に根ざし、地元アピールをできるような商品を作りたいと考えています。
あとは色んな方々に体験教室をどんどん利用していただき物作りの好きな人が増えてくれたら嬉しいですね。
アクアフローラ主催 クラフト体験・教室講座の紹介
●ガラスクラフト(ガラス胎七宝)
●ビーズ
●銀粘土(アートクレイシルバー) ※出張講座可能
●エコクラフトバック ※出張講座可能 ※体験日は常時体験できる予定ですが、講師不在の場合がありますので |
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