玄米

夏の暑さにバテバテ〜。クーラーの効いた部屋に一日中いるとダルダル〜。そんなみっともない体に渇を入れるべく、なんとか毎日イキイキした生活を送れないものかと今回のテーマは今話題の玄米に挑戦!地元秋田県南地域で販売されている発芽玄米「GEN」を使って玄米の効果を調べてみました!

 

まずは炊いてみよう!食べてみよう!

玄米 玄米 玄米 玄米

パッケージの裏に「初めての方は白米3に対しGEN1でお試し下さい」と書いてありましたが・・・玄米のみで1合炊いてみることに。

 

GENはかるくすすぐだけで大丈夫。 水加減は白米と同じ。我が家の炊飯器でいつものご飯を炊くように炊飯器をセット!

炊飯中の香りは精米所のモミの香りがしました。
待つこと一時間。想像していたものとは違い、パラパラせず、ほどよく水をふくんでいました。しかし白米のようなねばりはないですね。

やはり白米とは違い、ごはんになる手前を食べている感じ。
においは全く気になりません。
噛み応えがあり、最後に多少もみが口に残りました。しかし、飲み込めないほどではなく自然にかんでいるうちに甘みも増し、おいしく食べられました。

「サラダ風玄米ご飯」

サラダ風玄米ご飯

【材料】
GEN〜発芽玄米〜・・・・・・・・(炊き上がり150g)70g
Aレモン汁・・・・・・・・大さじ2
Aオリーブオイル・・・・・・・・大さじ4
Aほんじお・・・・・・・・少々
Aこしょう・・・・・・・・少々
玉ねぎ・・・・・・・・1/4個分
枝豆・むき身・・・・・・・・カップ1/4
パプリカ(赤)(黄)・・・・・・・・各1個
ハム・・・・・・・・2枚

 

 

 

【作り方】

@ GEN(玄米)をかるくすすぎ、ザルで水気を切って炊飯器の釜に入れて
   目盛り分の水を加えて炊きあげる。

A @の玄米ご飯は、熱い打ちにAを混ぜ合わせておく。

B 玉ねぎはみじん切りにし、ペーパータオルに包んで、流水で揉んでしぼり
   辛みをぬく。枝豆は薄皮をとる。

C パプリカ(赤)パプリカ(黄)は種、ヘタをとり、みじん切りにする。
   ハムはみじん切りにする。黒オリーブは,粗みじん切り。

D Aの玄米ご飯に、Bの玉ねぎ、枝豆Bのパプリカ(赤)・パプリカ(黄)
   ハム・オリーブを加えて混ぜ合わせる。
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*感想*
夏らしいさわやかなサラダになりました。冷蔵庫で冷やしてから食べてもおいしい一品です。玄米はごはんの食感ではなく、他の野菜のシャキシャキ感のなかに混ざり、違和感なく食べられます。

「簡単!玄米チャーハン」

簡単!玄米チャーハン

【材料】
玄米ご飯・・・・・・・・お茶椀1杯
ベーコン・・・・・・・・2枚
ピーマン・・・・・・・・1個
卵・・・・・・・・1個
ごま油・・・・・・・・大さじ1
塩、こしょう・・・・・・・・適量
サラダ油・・・・・・・・適量

 

 

 

【作り方】

@ ベーコン、ピーマンは細切りにする。

A 熱したフライパンにサラダ油をいれ、@を炒める。

B Aが炒まったら、ご飯をいれさらに炒める。

C 塩、こしょうで味付けをして、仕上げにごま油をさっとまわしいれる。

D ご飯を取り出したフライパンに再度サラダ油を適量入れ、卵を割り入れ、
   箸などで素早くかき回し、炒り卵をつくる。

E チャーハンをお皿にもり、その上に炒り卵をふんわりかけてできあがり。

※ポイント・・・・味見をしながら、お好みの味にしあげてください。
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*感想*
最後にいれたごま油の香りが食欲をそそります。子ども達に食べてもらったところおいしい!と評判でした。玄米ご飯のみ食べたときの、もみがくちに残る感覚は全くありませんでした。他にも野菜をたっぷりいれて、つくると野菜不足になりがちの子供たちにはとってもいいメニューだと思います。

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玄米パワーをさらにアップした発芽玄米!

玄米 発芽玄米とは、その名の通り玄米を発芽させたもので、栄養価は玄米を上回り、消化吸収に優れ、普通の炊飯器での炊飯が可能となった玄米と言われているのが一般的です。
もともと、「玄米」は栄養価の高い食品ですが、一般的に「白米」と比べると口当たりの悪さや、炊き方が面倒、クセのある独特の味では?等のいろいろな事情で敬遠されがちです。
しかし、そういった悩みを一掃したのが、“発芽玄米”です。玄米をほんの少しだけ発芽させた事により、糖分が分解されて甘みが加わり、柔らかく、美味しいお米で、しかも栄養価の高いお米になりました。発芽玄米というのは、玄米を一定の水温で芽を小さく出させ、そのまんまの状態を維持させているお米なのです。

■日本食品分析センターが認めた高い栄養価

 
発芽玄米
白米
白米対比
 
発芽玄米
白米
白米対比
エネルギー
349kcal
356kcal
1.0倍
カリウム
182.0mg
88.0mg
2.1倍
たんぱく質
6.4g
6.1g
1.1倍
マグネシウム
106.0mg
23.0mg
4.6倍
脂質
3.0g
0.9g
3.3倍
亜鉛
2.16mg
1.4mg
1.5倍
灰分
1.1g
0.4g
2.8倍
チアミン(ビタミンB1)
0.40mg
0.08mg
5.0倍
食物繊維
2.6g
0.5g
5.2倍
リボフラビン
0.02mg
0.02mg
1.0倍
ナトリウム
2.0mg
1.0mg
2.0倍
ビタミンE(α・トコフェロール)
1.0mg
0.2mg
5.0倍
0.82g
0.80g
1.0倍
ギャバ(γアミノ酪酸)
20.0mg
1.0mg
20.0倍
カルシウム
9.0mg
5.0mg
1.8倍
 

※発芽玄米「JA秋田ふるさとGEN」には白米の2〜3倍のビタミン、ミネラル、食物繊維がバランスよく含まれています。なかでも中性脂肪を抑える働きを持つ「ギャバ」は白米の約10倍となっており、健康と美容に高い効果が期待できます。(栄養分析は、(財)日本食品分析センターが行ったものです。)

■まだまだある!玄米の効果
カゼ知らずの丈夫な体。玄米タンパク質中には、ウィルスの増殖を抑制する作用がある「オリザシスタン」があり、カゼのウィルスやその他のウィルスを排泄するので、カゼなどひきにくくなります。

■環境ホルモンから救ってくれる?
私たちは知らず知らずのうちに「環境ホルモン」や「食品添加物」などを日々体内にとりいれていますが、これらの有害物質を体外に排出・解毒するのが、玄米に含まれる豊富な食物繊維と「フィチン酸」「フェラル酸」です。今から約50年ほど前、水俣市近辺で公害病「水俣病」が発生しましたが、玄米食にしていた家族は同じ水俣湾の魚を食べていたのに発病しなかったという話が有ります。まぎれもなく、玄米の持つ解毒作用が発病を防いだのです。

玄米、発芽玄米とも現代人にはとても必要な食材であることがわかります。
おいしく、体にいい食材を家族にはたべてもらいたい。と実感しました。